教育課程に関する文部科学省指定校

星槎グループの原点MESSAGE

共生社会の創造のために

たった2人の生徒から始まった塾。それが星槎グループの原点です。個性豊かなこどもたちとのさまざまな出会い、そして「もっと笑顔あふれる学校に、もっと笑顔あふれる社会に」という思いが星槎グループの礎となっています。

子どもたちの本来の「学習する権利」を守り続けていきます。

教育にはいろいろな分野があります。私が得意としている分野は、しいて言うなら「教育環境作り」という、新たなフィールドで働いている人間ではないかと思っています。
これまで長い間、私たちが実践してきたことは、社会的必要性に応えるための行動だったにもかかわらず、世の中は、なかなか受け入れようとはしませんでした。しかし、今日、私たちの様々な挑戦が、ある教育の分野で日本のスタンダードとなったことは、『子どもfirst』を貫き、子どもたちと共に、教育基本の原理・原則に則り、諦めずにやってきたからであると確信しております。その間、様々な分野の方々の応援も、実践の大きな支えとなっております。
教育は社会の共同事業です。私たち大人は、大人の都合を子どもたちに押し付けるのではなく、より良い環境をつくるために、大人の責任として考え、動くことも大切なのではないでしょうか。
私たちはこれからも、子どもたちの本来の「学習する権利」を守り、必要とする人々のための環境を作り続けていきます。

宮澤 保夫 星槎グループ創業者

1949年、東京都町田市生まれ。1972年、アパートの一室で生徒2人の学習塾を開設。以来、社会的必要性に応えるため、様々な困難を乗り越えて、次々と新しい試みを続けている。現在では幼稚園から大学院までそろった星槎グループの会長として、国内にとどまらず、全ての子どもたちに必要な教育環境を提供し続けている。

星槎は星のいかだ(槎)です。

中国の故事では、戦乱時代に故郷から国外に飛び出した若者がいました。若者は多くの発見と学びに出会いますが、ある時故郷の苦境を知り、罰せられるのを覚悟で帰国の途につきます。高僧のアドバイスで、伝説の「天空に旅するいかだ」に乗っていたということにして故郷に戻った若者は、旅先で得た知見で自国を救ったそうです。星槎での生活は「いかだ」に乗った旅みたいなものかもしれません。みなさんは星槎の生活で様々な経験をして学ぶのと同時に、自分を支えてくださる人たちへの気持ちを強くするでしょう。そして、自分もその人たちを支えていることに気がつくでしょう。

井上 一

学校法人国際学園理事長 / 星槎大学学長

根本にある「星槎の3つの約束」

本校では、「人を認める」「人を排除しない」「仲間を作る」の星槎の3つの約束を踏まえ、基礎的なことはもちろんのこと、体験的な学習をふんだんに取り入れるなど、生徒が仲間を作り、毎日楽しく学校生活が送れるよう、様々な配慮や工夫をした教育をすすめています。星槎中学校は平成16年に、星槎高等学校は平成17年に、それぞれ内閣府より教育特区の認定を受け、現在では文部科学省から、それぞれの生徒に合わせた学習内容で勉強することを認められている学校です。本校で、生徒の皆さんが安心して学校生活を送る中で、一人ひとりが笑顔でいきいきと持っている力を発揮してくれることを願っています。

金子 肇

  • 星槎中学高等学校校長
  • 星槎大学共生科学部教授
  • 元横浜市教育委員会
  • 学校教育部長