文部科学省指定
学びの
多様化学校

在校生・
卒業生の声STUDENT VOICE

  • 平良 瞬さん

    星槎中学校の行事では、生徒一人ひとりの個性を活かして、活躍することができます。例えば、六月祭では舞台でバンド演奏をしたり、ダンスを人前で発表したりすることで、学年やクラスを越えた仲間とのつながりをもつことができ、普段の学校生活も楽しく、有意義に過ごせます。

  • 窪田 悠希さん

    星槎中学校では、ワークシートで学習が進められるので、とても取り組みやすいです。また、定期試験の前には各教科の対策プリントがあるので、集中して試験勉強に取り組むことができました。先生たちも優しく、丁寧に教えてくれるので、安心して学習を進められます。

  • 横尾 茉奈さん

    学校生活の多くの場面でICT機器を積極的に活用しています。持ち運びしやすいタブレットは学校内にある植物の観察に使用したり、今まで紙で見ていた資料を自分の見やすい大きさに調節したりと、自分のペースに合わせた学びをより深めることができます。

  • 金勝 光希さん

    表現の授業では、日常生活の中で使える言い回しや自分の言葉で相手に伝える方法を学んでいます。そして、1年間の総まとめとして行われる表現スピーチコンテストでは緊張しながらも、自分が書いた作文を発表します。この行事を通して、共通の趣味をもつ友人ができたのが一番うれしかったです

  • 中嶋 真梛さん

    私は野球部に所属しています。先輩たちがやさしく声をかけてくれるので、すぐに練習に慣れて、部活のある日が楽しみになりました。今の目標は、練習で上達して試合に出ることです。尊敬する先輩たちを越えていけるように、私も頑張ります。

  • 卒業生Nさん

    僕は小学生の頃、学校がキライでした。なぜかというと、行ってもイジメられるだけだし、人と話すことも苦手だったからです。そんな僕を受け入れてくれたのが、この星槎中学校でした。この学校に入ってから僕の人生は変わりました。

  • 卒業生Kさん

    星槎の3つの約束を知った時、これは人間関係には欠かせないことだと感じました。人を認める、人を排除しない、仲間を作る。これらを大切にすることで、人間関係も築きやすくなるということを私は学びました。

  • 卒業生Sさん

    星槎中学校の人は、一人ひとり違った良さを持っているなあと気がつきました。勉強が得意な人、運動が得意な人、一人ひとりの違った良さを認め、仲間を作り、それぞれの良さを活かして支え合いながら協力する。そんな関係が自然とできているように思います。