文部科学省指定
学びの
多様化学校

国際交流INTERNATIONAL
EXCHANGE

世界を近くする仲間づくり

ニューヨークの友達と交流したり、サイパンで平和の尊さを学んだり、アジア・アフリカの文化を体験したり…。
40年にわたる星槎の国際交流のノウハウをいかし、グローバルな視点からの多彩な教育プログラムを実施しています。

アメリカの日常を体験

ニューヨーク海外研修旅行(希望者)

アメリカでの体験を通して、異なる文化や風習などに触れ、改めて日本について考える機会となります。また、現地高校での交流を通し仲間をつくり、共感理解を深めます。マンハッタンのグラウンドゼロでは真の平和とは何か、自由とはどういうことかについて考え、共生社会の実現に向けて自分たちのできることを語り合います。ニューヨーク海外研修では、毎年、希望者を募り、綿密な事前学習を重ね研修に臨みます。アメリカの歴史・風土・文化などに理解を深め、みんなで議論をしながら事前学習を進めていきます。また、現地ではニュージャージー州にあるノーザンバレーリージョナルハイスクールの生徒と交流を行います。交流を通して自国の文化を振り返り、伝えることにもチャレンジします。言葉だけではなく、ダンスやゲームなど様々な活動を通して、文化交流をします。そして、9.11のワールドトレードセンター跡地や国際連合本部を訪れ、国際平和について理解を深めるとともに、今後、自分たちにできることについてそれぞれが意見を交わします。

サイパンで命の尊さを知る!

PALプログラム〈サイパン海外研修旅行〉(2年生)

日本の歴史と深い関わりのあるサイパン島のマリアナハイスクールは、1994年から星槎グループの姉妹校です。1987年から両校のスタッフと生徒たちが創り上げてきたPAL(Participate And Learn:参加して学ぶ)プログラムでは、両校の生徒たちがパートナーとなって島内の名所旧跡を巡り、太平洋戦争の慰霊式を行い、平和について考え語り合います。7日間にわたる本校最大の国際交流プログラムです。

本気で「日本」「アフリカ」「アジア」に架け橋をかける国際交流フェスティバル

SEISA Africa Asia Bridge(SAAB)

テーマ「“知繋(ちけい)”=知ること、繋がること」を掲げ、アフリカ・アジアの各国とより深く繋がることやSDGsの具現化・若い世代の交流の場として第11回目となるSEISA Africa Asia Bridge 2025を開催。今年度も横浜市国際局と共催となり、2025大阪・関西万博を契機とした地方公共団体による地域活性化に資するアフリカ地域との国際交流調査事業に認定いただき、様々なサポートをいただいての開催となりました。またアフリカ・アジアの国々を対象に、ご協力いただいた大使館が15ヵ国、日本、UNDP(国連開発計画)、ニューヨーク育英学園、Rainbow International School、Marianas High School (MHS)、Northern Valley Regional High School at Demarest(NVD)、Northern Valley Regional High School at Old Tappan(NVOT)、ぐんま国際アカデミー(GKA)の教職員・生徒を合わせると40ヵ国以上、総参加人数10,593名の皆様と共に、学びと関わり合いの輪を広げることができました。第11回大会では、各国大使館関係者に生徒が作成したブースの紹介を積極的に行い、生徒と大使館関係者が交流する場面も非常に多くみられ、未来を担う子どもたちの交流の場となることができました。生徒のブース紹介やオープニングセレモニーでの英語のスピーチでは、日々の学習の成果や国際交流の成果を発揮することができ、様々な方面より、高い評価をいただいております。SAABはこれからもアフリカ・アジアとのかけ橋になること・若い世代の子どもたちの交流の場になること・SDGs17の具現化に向けて一層力を入れ取り組んでいき、日本を代表するESD(持続可能な開発のための教育)を実践する国際交流フェスティバルを目指します。

(令和7年2月 ユネスコスクールに認定)

自分なりの未来への熱い思いを発信!

sTED(SEISA Transnational Education Design)

「SAAB」では、全国の星槎の中高校生などが一堂に会し、アフリカやアジアとのつながりや国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」をテーマに、10年先、20年先、50年先の未来について考え、行動する「sTED(通称ステッド)」を開催。生徒たちが熱いプレゼンテーションを繰り広げます。

SDGsに対する取り組み

星槎高等学校では日々の学習の中でSDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)達成に向けて様々な取り組みを実施しています。

(Y-SDGs 令和2年11月認証 / かながわSDGs 令和8年3月認証)